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例)物理攻撃10でパワーストライクⅠ(対象単体に通常攻撃115%に8ポイントを加えたダメージを与える)の場合、
10×115%+8=19が基本ダメージとなり、実際にはここから物理軽減率で軽減(防御値がマイナスなら増加)したダメージを与える。
クリティカルダメージ基礎倍率:=1.5
クリティカルダメージ補正があった場合、ここに随時加算される。積算ではない。
例)クリティカルダメージ+50%の補正がかかった状態で攻撃がクリティカルした場合、倍率は1.5+0.5=2.0となる。1.5x1.5=2.25にはならない。
※注:ガンナー系はクイックショットで遠距離クリティカルダメージ+25%、ナイト系はシールドマスターで近距離クリティカルダメージ+25%とそれぞれパッシブスキルを習得する為、実用上は物理=1.75としても良い。


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