メーカー | チップの種類 | 動作状況 |
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NVIDIA | GeForce GTX 280 | 1920x1200で問題なく動作 |
GeForce GTX 275 | 1920x1200で問題なく動作 | |
GeForce GTX 260 | 1920x1200で問題なく動作 | |
GeForce GTX 250 | 問題なく動作 | |
GeForce GTS 250 | 問題なく動作 | |
GeForce 9800 GTX+ | 問題なく動作 | |
GeForce 9800 GTX | 問題なく動作 | |
GeForce 9800 GT | 問題無く動作 | |
GeForce 9800 GX2 | SLI設定で問題なく動作。1920*1200も可能 | |
GeForce 9600 GT | 問題なく動作 | |
GeForce 9600 GSO | 問題なく動作。1920*1200も可能 | |
GeForce 9500 GT | 問題なく動作 | |
GeForce 8800 GTX | 問題なく動作。1920*1200も可能 | |
GeForce 8800 GTS(SLI) | 問題なく動作。 | |
GeForce 8800 GTS 512 | 問題なく動作 | |
GeForce 8800 GTS | 問題なく動作 | |
GeForce 8800 GT | 問題なく動作 1920x1200で50FPS | |
GeForce 8600 GTS | 問題なく動作 | |
GeForce 8600 GT | 問題なく動作 | |
GeForce 8500 GT | 問題なく動作 | |
GeForce 8400 GS | 問題なく動作 | |
GeForce 7900 GTX | 問題なく動作 | |
GeForce 7900 GTO | 問題なく動作 | |
GeForce 7900 GS | 問題なく動作 1920x1200で最高設定 | |
GeForce 7800 GTX | 問題なく動作 | |
GeForce 7800 GS | 問題なく動作 | |
GeForce 7600 GT | 問題なく動作 | |
GeForce 7600 GS | 問題なく動作 最新ドライバの設定で省負荷設定にすれば、ゲーム側のデフォルト設定でも概ね普通の速さで動きました。 | |
GeForce 7300 GT | 問題なく動作 | |
GeForce 6800 | 問題なく動作 | |
GeForce 6600 | 問題なく動作 混んでいる場合or場所では影等の効果offがベター。 | |
GeForce 6200TC | 問題なく動作 基本的にデフォルト設定で問題なしだけど、混んでいる場合or場所では影等の効果offがベター。 | |
GeForce FX 5900 XT | 問題なく動作 | |
GeForce FX 5500 | 問題なく動作 | |
GeForce FX 5200 | デフォルトで問題なく動作 | |
GeForce 4 MX | (M7NCGオンボード64M割当) 保証外だが標準設定で動作 (実際重いので128M割当て最低設定でゲーム可) | |
GeForce 4200 Ti | 問題なく動作 | |
GeForce 3 Ti 200 | 64M デフォルト設定 問題なく動作 エフェクトで若干もたつき | |
ATi(AMD) | RADEON HD4870 | 問題なく動作 |
RADEON HD4850 | 問題なく動作 | |
RADEON HD4830 | 問題なく動作 1920×1080でFPS48。 | |
RADEON HD4670 | 問題なく動作 | |
RADEON HD3870 | 問題なく動作 | |
RADEON HD3850 | 問題なく動作 | |
RADEON HD3650 | 問題なく動作 | |
RADEON HD2900 XT | 問題なく動作 | |
RADEON HD2600 XT | 問題なく動作 | |
RADEON HD2400 Pro | 問題なく動作 | |
RADEON X1900 XTX | 1600x1200最高設定で問題なく動作 | |
RADEON X1950 Pro | 問題なく動作 | |
RADEON X1650 Pro | 問題なく動作 | |
RADEON X1600 Pro | 問題なく動作 | |
RADEON X1300 Pro | 問題なく動作 | |
RADEON X850 Pro | 問題なく動作。1920*1200も可能 | |
RADEON X700 Pro | 128MB 問題なく動作。 | |
RADEON X600 | 人が多いところでは若干カクつくが、問題なく動作 | |
RADEON 9800 XT | 問題なく動作 | |
RADEON 9800 Pro | 最高設定でも若干重いが問題なく動作 ギザギザ効果をオフしにしないと異常に重い。人数が多い場所では引っかかりのある動作になる。それ以外はOK。 (キャラ選択画面で強制終了の報告もあり。ドライバ設定の問題?)←ドライバやPC環境の問題かも?(CP6.2問題なく動作) | |
RADEON 9800 SE | Ω(オメガドライバ=非純正ドライバ)最新で星界まではOK 正規ドライバで通常MAP動作問題なし ギザギザオフ推奨 | |
RADEON 9600 Pro | 正規ドライバ 他PCが視界に入るたびに処理落ち。他人表示OFFすればデフォルト設定で問題なく動作←ドライバやPC環境の問題かも?(CP6.2問題なく動作) | |
RADEON 9600 SE | 問題なく動作 | |
RADEON 9600 | 問題なく動作 | |
RADEON 9550 | 問題なく動作 | |
RADEON 9250 | 問題なく動作 | |
RADEON 9000 Pro | 問題なく動作 | |
RADEON 9000 | 問題なく動作 | |
SiS | Xabre 400 (AG400) | 動いた。解像度は1024*768他は最低 |
S3 | Chrome 430GT | 問題なく動作 |
XGI | ||
Matrox | G400MAX | 起動確認 起動後ソフトフォーカスを無効にする必要あり。一部テクスチャ抜けあり。重すぎて正常なプレイは無理だと思います |
通常は入力した文章がそのまま出力されます。
これに加えて、特定のルールによるテキスト整形を行うことができます。以下では、プラグインについてはよく使われるものだけを簡略に説明しています。プラグインのオプションなど詳細な説明については PukiWiki/1.4/Manual/Plugin を参照してください。
インライン要素
他のブロック要素を明示しない限り、段落となります。
~ インライン要素
行頭で ~ を指定した場合も段落になります。行頭書式の文字(~、-、+、:、>、|、#、//)を通常の文字として段落の先頭に書きたい場合は、行頭に~を記述して書くことができます。
> インライン要素
行頭で > を指定すると、引用文になります。引用文は >、>>、>>> の3レベルあります。
- インライン要素
行頭で - を指定すると、番号なしリストになります。番号なしリストは -、--、--- の3レベルあります。
+ インライン要素
行頭で + を指定すると、番号付きリストになります。番号付きリストは +、++、+++ の3レベルあります。
: 定義語 | 説明文
行頭を : で始め、| 記号で区切ると、定義リストになります。定義リストは :、::、::: の3段階あります。定義リストの定義語、説明文は省略することができます。複数の連続した定義リストを記述し、2つ目以降の定義語を省略することで1つの定義語に対する複数の説明文を記述することができます。
行頭が半角空白で始まる行は整形済みテキストとなります。行の自動折り返しは行なわれません。
| インライン要素 | インライン要素 |
行頭から | でインライン要素を区切ることで表組みになります。
LEFT: CENTER: RIGHT: BGCOLOR(色): COLOR(色): SIZE(サイズ):
表組みの | 各セルの要素の配置に | 関するサンプル |
左寄せ | センタリング | 右寄せ |
右寄せ | 左寄せ | センタリング |
LEFT: CENTER: RIGHT: BGCOLOR(色): COLOR(色): SIZE(サイズ):
,データ,データ,…
行頭でカンマ(,)を記述し、インライン要素をカンマ区切りで記述すると表組みになります。
* インライン要素
行頭で * を記述すると、見出しになります。見出しは *、**、*** の3段階あります。
#contents
行頭で #contents を記述すると、見出しに基づいて目次を作成します。一般的に #contents はページの最初のほうに記述します。
LEFT:インライン要素 CENTER:インライン要素 RIGHT:インライン要素
行頭で LEFT:、 CENTER:、 RIGHT: を記述すると、インライン要素が左寄せ、センタリング、右寄せされます。
---------------------------------------------
行頭で4つ以上の - を書くと水平線になります。
#hr
行頭で #hr を記述すると、区切り線になります。区切り線は上位のブロック要素の幅の60%の長さの水平線がセンタリングされて引かれます。
#br
行頭で #br を記述すると、ブロック要素間またはブロック要素内で行間を開けることができます*2。
#ref(添付ファイル名) #ref(ファイルのURL)
行頭で #ref を記述すると、添付ファイルまたは指定されたURLにあるファイルへのリンクを貼り付けることができます。ファイルが画像ファイルの場合は、その画像を表示します。
添付ファイルのページ
left center right
wrap nowrap
around
nolink
代替文字列
#clear
行頭で #clear を記述すると、 #ref で指定したテキストの回り込みを解除します。 #clear を指定しなくても、記事の末尾でテキストの回り込みが自動的に解除されます。
#comment
行頭で #comment を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。
#pcomment
行頭で #pcomment を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。 #comment とは異なり、コメントは別ページに記録されます。また、コメントに対するレスポンスを階層状に表示します。
#article
行頭で#articleを記述すると、簡易掲示板のフォームが埋め込まれます。
#vote(選択肢1,選択肢2,...)
行頭で #vote を記述すると、簡易投票フォームが埋め込まれます。
文字列
文字列はインライン要素です。
インライン要素~
行末に~を書くと行末改行になります。行末改行はブロック要素内での改行になります。
&br;
行中に &br; を書くと、そこで改行されます。行末の ~ と違い、定義リストの定義語や表組の要素、# で始まるブロック要素のパラメタの中でも使用できます。
''インライン要素''
行中のインライン要素を '' ではさむと、インライン要素が 強調表示 になります。
'''インライン要素'''
行中のインライン要素を ''' ではさむと、インライン要素が 斜体表示 になります。
&size(サイズ){インライン要素};
行中に &size を書くとインライン要素の文字サイズを指定することができます。サイズはピクセル単位(px)で指定します。例えば20を指定すると、20ピクセルの文字の大きさになります。
&color(文字色,背景色){インライン要素};
行中に &color と書くとインライン要素の文字色と背景色を指定することができます。背景色は省略できます。
%%インライン要素%%
行中のインライン要素を%%ではさむと、インライン要素に取消線が付きます。
((インライン要素))
行中でインライン要素を (( と )) ではさむと、注釈*3が作成され、行中に注釈へのリンクが貼られます。
&ref(添付ファイル名); &ref(ファイルのURL);
行中で &ref を記述すると、添付ファイルまたは指定されたURLにあるファイルへのリンクを貼り付けることができます。ファイルが画像ファイルの場合は、その画像を表示します。
添付ファイルのページ
nolink
代替文字列
&ruby(ルビ){インライン要素};
行中で &ruby を書くとインライン要素に対するルビをふることができます。ルビに対応していないブラウザではルビが本文中に ( と ) に囲まれて表示されます。
&aname(アンカー名); &aname(アンカー名){インライン要素};
行中で &aname を記述するとリンクのアンカーを設定することができます。リンクの飛び先にしたい位置に記述します。
&counter; &counter(オプション);
行中で &counter を記述するとそのページにアクセスした人の数を表示することができます。
today
yesterday
total
&online;
行中で &online を記述すると現在アクセス中の人数を表示することができます。
&version;
行中で &version を記述するとPukiWikiのバージョンを表示することができます。
WikiName
行中で、1つ以上の大文字→1つ以上の小文字→1つ以上の大文字→1つ以上の小文字の組合わせからなる半角//文字列はWikiNameになります。
[[ぷきうぃき]]
行中で [[ と ]] で囲まれた文字列はページ名になります。
[[ページ名#アンカー名]]
[[InterWikiName:ページ名]]
行中のページ名形式の文字列の中で、: で2つの文字列を区切るとInterWikiになります。:の前にはInterWikiNameのページで定義したInterWikiNameを、: の後ろにはページ名を記述します。
[[InterWikiName:ページ名#アンカー名]]
[[リンク名:URL]]
行中のInterWikiNameの形式の文字列の中で、: の前に任意のリンク名を、: の後ろにURLを記述すると、そのリンク名でURLに対するリンクを貼ることができます。
http://www.example.com/ https://www.example.com/ ftp://ftp.example.com/ news://news.example.com/ foo@example.com
[[エイリアス名>ページ名]]
行中のページ名形式の文字列の中で、> で2つの文字列を区切るとエイリアスになります。 > の前にはエイリアス名を、> の後ろにはページ名を記述します。
エイリアスはPukiWiki内のページ名とは別のエイリアス名で、指定したページへのリンクを貼ります。
[[エイリアス名>ページ名#アンカー名]] [[エイリアス名>#アンカー名]]
[[エイリアス名>http://www.example.com/]] [[エイリアス名>https://www.example.com/]] [[エイリアス名>ftp://ftp.example.com/]] [[エイリアス名>news://news.example.com/]] [[エイリアス名>foo@example.com]] [[エイリアス名>InterWikiName:ページ名]] [[エイリアス名>InterWikiName:ページ名#アンカー名]]
[[エイリアス名:http://www.example.com/]] [[エイリアス名:https://www.example.com/]] [[エイリアス名:ftp://ftp.example.com/]] [[エイリアス名:news://news.example.com/]] [[エイリアス名:foo@example.com]]
&t;
行中で &t; と書くと、タブコードに置換されます。
通常、フォーム内ではキーボードからタブコードを直接入力できない*4ので、タブコードを入力したい位置に&t;を記述すると、保存時にタブコードに置換します。
&page; &fpage;
行中で &page; 及び &fpage; と書くと、編集中のページ名に置換されます。ページ名が階層化されたページで「hogehoge/hoge」となっている場合、 &page; は「hoge」に、 &fpage; は「hogehoge/hoge」に置換されます。階層化されていないページでは、 &page; も &fpage; も同じになります。
&date; &time; &now;
date? time? now?
&_date; &_time; &_now;
&lastmod; &lastmod(ページ名);
文字参照は、SGMLで定義されている文字参照文字(©や®など)のほか、下記の独自の文字参照文字が使用できます。
&heart; ⌣ &bigsmile; &huh; &oh; &wink; &sad; &worried;

進数; 進数;
行中で &# と ; の間に10進数を、&#x と ;の間に16進数を書くと、Unicodeを数値参照して表示します。キーボードから直接入力できない文字やJIS第3水準・第4水準の文字などの表示に使用します。たとえば、内田百閒と入力すると、内田百閒と表示されます。
// コメント
行頭で // を指定すると、コメント行になります。コメント行は出力されない行です。